1. 匿名@ガールズちゃんねる 「僕が言っているのは、例えば、4人家族の家があって、掃除も洗濯も自分たちでできるかもしれないのに、外国人のお手伝いさんを連れて来て実習生ということにして超低賃金で働かせることが家族にとって、もっといえば日本にとって本当に良いことなのかどうかを考えたい、と言ってます」 「そもそも国全体が、人手が足りないからって、賃金を最小限に抑えられる外国人労働者に頼っちゃった方が都合が良いよねって考えてる自体が気持ち悪いです。自分たちの努力や工夫でやれないのか? 非生産的な産業を一時的に抑制してでも、労働人口の構造を特定分野に振り向けられないか?〇〇人は安いから大量に採用だ! っていうのがなんか奴隷的で僕は嫌なんです」(原文ママ) 我々は結局、100年前の「労力の輸入」から始まった低賃金労働者依存と、一部の国の外国人を奴隷的に扱うという過ちを、再び繰り返そうとしているのだ。 では、それを回避するのはどうすべきか。「理想」としては前澤氏が掲げている「日本人だけで、賢く、効率よく、スマートで洗練された、豊かで綺麗な国を目指したい。量より質の国へ」である。 関連トピ 2025/10/25(土) 10:06:27…