1: 名無し 2025/10/25(土) 12:41:32.82 ID:aFh8vZtU9 (1/1回レス) [] [-] 難民認定申請中の外国人らを収容する入管施設で、2024年まで夏季の夜間にエアコンが止められていたことが判明。熱中症で倒れる収容者も出ていたという。2025年から24時間運転に改められたが、「人権軽視」との批判が上がっている。(毎日新聞) ■要約 毎日新聞の取材によると、難民申請中の外国人を収容する2つの入管施設で、昨年までエアコンの24時間稼働が行われていなかった。 夜間や未明に室温が上がり、熱中症になるケースも確認されていたという。施設側は2025年から常時運転へと方針を変更した。 専門家は「人権を無視した対応だ」として、収容環境の改善と外部監視体制の強化を求めている。 ■解説 入管施設では、長期収容や仮放免の制限など人権問題が繰り返し指摘されてきた。 「冷房停止」は電力節約や施設運営上の理由とされてきたが、閉鎖空間での温度管理は健康や尊厳に直結する。 国際的には、難民申請者の扱いは「刑罰ではなく保護の対象」とされており、今回の事例は日本の入管行政の遅れを象徴している。 24時間運転の実施は改善の一歩にすぎず、根本的な見直し――つまり「拘束ありき」の構造を変えられるかが今後の焦点だ。 出典:毎日新聞 記者「ヤジは立憲議員によるものでは?」 野田代表「この種のヤジはいつもよく聞かれることだ」 【閲覧注意】 『鳥人間コンテスト』最悪の放送事故が※※らなんでもヤバすぎる… 池の中に男がいた。みんなパパの所に集合だぁ!→ こうなる……