1: 冬月記者 ★ 2025/11/20(木) 22:42:28.71 ID:kX6AZKeZ9 eスポーツの日本代表4人が12月リヤド開催のW杯へ抱負…宮本恒靖会長からユニホーム贈呈とエールも eスポーツで、12月10日からサウジアラビア・リヤドで行われる「FIFA eワールドカップ2025」に出場するe日本代表4人が20日、都内のJFAハウスで意気込みを語った。 日本サッカー協会・宮本会長からは「代表の誇りを持って頑張ってという話を以前した中で、そういう誇りというのは戦ってみて初めて気づくものなのかな、と自分の選手時代を思い返した時に思いました。ぜひ、たくさんの試合を4人で協力してやってもらい、悔しい思いも、いい思いもする中で、代表で戦うってこういうもんだなと分かってくるかと思います。 そういうものをぜひつかむ大会にしてもらいたい。40万人も参加した予選の中で、その人たちにもいいニュースを届けてもらいたい。これからも競技人口が増えていくと思うので、その中で日本が強いチームでこれから居続けるために、第一歩を踏み出してもらいたい」とエールを送った。 代表のTess、Ax、Takaki、SOUSHUNはそれぞれ次のようにコメントした。 Tess「僕は攻撃特化の選手。今回ペアを組んでやりますが、火力担当というか、僕が仕掛けて、そこから起点を作るといった役割をしている。点を取るには自分の技量が必要かなと思っています」 Ax「予選からTessと組んでいて同じ所属チームでもあります。お互い知っている仲なので、そういう攻撃的なプレースタイルをサポートするために、バランスを見たり、サポートであったり。そういう面で気を利かせるようなプレーが得意です」 Takaki「僕自身のプレースタイルは本番に強いタイプ。基本的には、大会で通用する固い守備でボールをしっかり保持して戦うサッカーです。あとはTessが火力担当と言っていたが、僕は筋肉担当として、みんなを盛り上げられるように。サポートメンバーなので頑張りたいと思います」 SOUSHUN「僕は他の人みたいに魅せるプレーはできないが、効率よく攻めて勝ちにこだわるサッカーで、勝負強く戦っていければなと思います」…