
1:それでも動く名無し : 2025/12/18(木) 00:22:00.36 ID: ID:99e3EzGOd クマ出たら宿泊料金の“2倍返金” キャンセル相次ぎ…キャンプ場が対策 電気柵、嫌がるオオカミの尿、ヤギの放牧も 施設が安全性PR 12/17(水) 20:21配信 今年は長野県内でも出没が相次ぎ、塩尻市のグランピング施設では多くのキャンセルも出ました。そうした中、少しでも安心してもらえるよう、施設はクマ対策を徹底し、安全性をPRしています。 塩尻市のみどり湖に面したグランピング施設「enCamp」。自然の中で静かな時間が過ごせるとあり、家族連れや学生などに人気です。ただ、今年は例年と大きく状況が異なると言います。 enCamp・村上博志社長: 「『クマが怖いのでキャンセルさせてほしい』と連絡がきていて、8月は団体も含めて400人くらいキャンセル」 今年、全国で相次いだクマによる人身被害や目撃情報。県内でも12月12日現在で16人が被害に遭い、目撃情報は1291件に上っています。施設によりますと、クマの出没や被害の報道が増えた8月ごろから宿泊キャンセルが増え始めこれまでに600人分に上るということです。 ここにきてキャンセルの動きは落ち着きましたが、宿泊予約自体も減っているということです。 enCamp・村上博志社長: 「安心していただくために、複数の階層でやる。電気柵だったり、ウルフピーだったり、光センサーだったり」 さらに、踏み込んだキャンペーンも。 enCamp・村上博志社長: 「クマが敷地内に出没した場合、その日の宿泊費の2倍返金するキャンペーンを始めました。お客さんに来てもらいたいという思いをこめてキャンペーンをやっている」 宿泊客は—。 宿泊客(千葉県から): 「今まで出たことないって書いてあって風評被害というのもあったので、対策をされていると見たので、そういう意味では安心かなと思って来た」 クマ騒動で思わぬ余波を受けましたが、施設は前を向いています。 enCamp・村上博志社長: 「これからの時期は寒くはなるけど、晴天率も高くなるので星がきれい。しっかりクマ対策をやってクマがでないような安心を提供しているので思う存分、自然に心癒されに来てくださいと思っています」 3:それでも動く名無し : 2025/12/18(木) 00:23:25.63 ID: ID:RSyABm0b0 端金に命はかけられんわ 4:それでも動く名無し : 2025/12/18(木) 00:23:57.39 ID: ID:99e3EzGOd >クマが嫌がるというオオカミの尿を敷地内約200カ所に設置。 臭そう そのオオカミの尿はどっから手に入れたんやろ?…