1: ベア 2023/06/28(水) 12:33:11.19 ID:LGNHCDrB0.net 7歳と5歳の姉妹の機転が、80代男性を特殊詐欺の被害から救った。 感謝状を受け取った(右から)鈴村奈三さん、天裕奈さん、友裕奈さんと、北署の齊木敏博署長=2023年6月27日、名古屋市北区、奈良美里撮影 6月17日、愛知県春日井市の鈴村天裕奈(あゆな)さん(7)、友裕奈(ゆうな)さん(5)姉妹は、母の奈三さん(34)と名古屋市北区にある金融機関を訪れた。ATMの隣のブースには高齢の男性がいた。操作にまごついているようだった。 「ママっ!」。友裕奈さんが奈三さんの足をつついた。「あのおじいちゃん、電話しながらやってる。だめだよ」。指さしたのは、「ATMでの携帯電話はやめよう」と書かれたポスター。確かに、男性は電話をしながら操作していた。 奈三さんは男性に、「お手伝いしましょうか」と声をかけた。電話を代わると、相手が「あなたの名前を教えて下さい」と言うので不審に思った。 すぐに110番通報した。奈三さんが、壁に貼ってあった還付金詐欺の啓発ポスターを示しながら、「これじゃない?」と言うと、男性は「そうかもしれない」と、だまされたことに気づいた様子だった。その後、北署員が駆けつけるまで男性に付き添った。 27日、3人は特殊詐欺の被害を防いだとして、北署で斉木敏博署長から感謝状を受け取った。「ありがとう」とはにかんだ姉妹。警察官になるのが夢だという友裕奈さんは、一番のお気に入りのパトカー柄のTシャツと靴を身につけて来署した。「どうしたら警察になれますか」と質問していた。斉木署長は「報告を聞き正直びっくりした。ポスターを見ておかしいなと感じた観察力には驚かされた」とねぎらっていた。 奈三さんによると、後日、男性から「ありがとね」とお礼の電話があった。「この子たちが気づいてくれてよかった」と話した。 県警によると、特殊詐欺の未然防止に協力したなかで姉妹は最年少だという。(奈良美里) ';…