転載元: ニーニーφ ★ 2025/11/20(木) 23:51:37.86 ID:Y/ZR+NZb9 近鉄など日米6球団で通算404本塁打の中村紀洋氏(52)が、中日時代の同僚・荒木雅博氏(48)とYouTube「ピカイチ名古屋チャンネル」に出演。意外にも落合博満監督の怒られ役だった中日時代を振り返った。 2007年2月に育成契約すると、開幕直前に支配下契約を勝ち取った。 3番、4番を任され、中日の日本一に貢献したが、“仕事”はバットや守備だけではなかった。 中村氏は「マウンドに集まったとき、何でかいつも怒られる」と、落合監督の怒られ役だったことを明かした。 守備中に落合監督がマウンドに来るのは大事な試合が劣勢のとき。荒木氏は「それまでは(怒られ役は)僕だったんですけど、ノリさんが入ってノリさんになった。一番怒られていた」と振り返った。 ある程度の年長者じゃないといけないが、山本昌氏や谷繁元信氏らチーム内で立場のある選手は人前で怒れない。 そこで、中村氏がその役になった。「分かってましたけど、なかなかつらかった。試合は勝たなアカンとそこで思った」と、それをバネに2007年はシーズン2位から日本一に輝いた。球団として53年ぶり2度目の日本一だった。 2: 名無しさん@恐縮です 2025/11/20(木) 23:52:34.50 ID:LYHqofGm0 そんな意外か? 割と想像通りだけど…