1: 名無し 2025/10/22(水) 19:22:31.77 ID:fq7NbD2zRk (1/1回レス) [] [-]( ゚Д゚)ハァ? 村上前総務相「民主主義が危ない」退庁時には、渡された花束を手に玄関前で立ち止まり、駆けつけた多くの職員を前に「最後に国民を守り、助けられるのは、最後のとりでの総務省です。頑張ってください」と泣きながら大声で叫んだ。気持ち悪い🤮 pic.twitter.com/pxmRNUxXnr— 🇯🇵Quest (@JP_Quest) October 22, 2025 高市早苗新内閣発足とともに総務相を退任した村上誠一郎氏は22日、総務省の幹部職員を前に最後のあいさつをした。世界各地で戦闘が起きる情勢やポピュリズムの広がりを踏まえ、「民主主義が危ない」と訴えかけた。(Yahoo!ニュース) ■要約 高市早苗新内閣の発足に伴い、総務相を退任した村上誠一郎氏が22日、総務省で最後の訓示を行った。村上氏は、ウクライナや中東などで戦闘が続く国際情勢、さらに国内政治におけるポピュリズムの台頭を踏まえ、「民主主義の根幹が揺らいでいる」と警鐘を鳴らした。 村上氏は自らの政治経験を振り返りながら、「国民に誠実で、財政規律を守る政治が必要だ」と述べ、官僚らに対し「国を支える最後のとりでとしての誇りを持ってほしい」と呼びかけた。涙を交えたスピーチに、省内では静かな拍手が広がったという。 ■解説 村上誠一郎氏は、党内では少数派の財政保守派として知られ、バラマキ型政治や短期的な人気取り政策に一貫して苦言を呈してきた人物だ。今回の発言も、政治の軽視と制度疲労への警告として受け止められる。 高市新内閣が発足した今、政治の焦点は経済対策と安全保障の両立に移るが、村上氏が訴える「民主主義の危機」は、政治家と官僚双方に向けた戒めとも言える。ポピュリズムに流されず、制度と法治を守る姿勢を維持できるかどうかが問われている。 出典:Yahoo!ニュース(読売新聞)…