1: 名無し 2025/10/22(水) 19:58:47.39 ID:vf4PmQ2qRn (1/1回レス) [] [-] 小泉進次郎防衛相は22日、防衛装備品の輸出制度の見直しに関し「積極的な検討を求める」と訓示。輸出制限を定める「5類型」の撤廃に意欲を示した。(日本経済新聞) ■要約 小泉進次郎防衛相は22日、防衛装備品の輸出をめぐる制度改革について「積極的に見直しを進める」と述べ、従来の「5類型」規制を撤廃する方向で検討を進める意向を示した。 日本政府はこれまで救難、輸送、警戒、監視、掃海の5用途に限って輸出を認めてきたが、自民党と日本維新の会の連立合意では2026年通常国会中に撤廃を明記。防衛産業の育成を狙う小泉氏は、装備移転の推進が「安全保障と経済の双方を支える」と強調した。 また、国家安全保障戦略など「安保3文書」も見直す方針で、対米関係では茂木敏充外相が調整役を担い、赤沢亮正経産相らが日米関税合意の実行を進める。 ■解説 防衛装備品の輸出解禁は、戦後日本の安全保障政策を大きく転換させる議題である。5類型の撤廃は、事実上「防衛産業の国際化」を認める方向であり、同盟国との共同開発・供給を進める布石ともいえる。 保守派の間では「自立的防衛力の確立」に向けた現実的な一歩と評価する声が強いが、国内では「軍需拡大への懸念」も根強い。公明党の連立離脱で慎重論が後退した今、政権がどこまで規制緩和を進めるかが焦点となる。経済・外交・安全保障の三軸を同時に動かす難題に、小泉防衛相の手腕が問われている。 出典:日本経済新聞 【組織的窃盗容疑】中国出身の女、パリの博物館で150万ユーロ(約2億6000万円)の金塊盗み逮捕 【画像】 春麗のヒップがこのデカさで90って絶対嘘だよな 母鳥が子供のために魚を運んできた。た~んとお食べ♪ → しかしヒナはこうなっちゃう……