1: 名無し 2025/10/21(火) 03:46:14.20 ID:/g/i5BT39 国民民主党の玉木雄一郎代表は20日、 自民党と日本維新の会が連立合意文書に盛り込んだ「議員定数1割削減」について、 「両党の具体的な考えを見定めてから判断したい」と述べ、慎重姿勢に転じた。 玉木氏はこれまで「法案が出れば賛成する」と賛意を示していたが、 合意文書に「比例」の文言がなく、「1割を目標に目指す」など 曖昧な表現にとどまっていることを問題視。 「選挙制度と一体で議論すべきだ。他党も納得できる案を 両党の責任でまとめるべきだ」と語った。 ■要約 ・玉木代表、議員定数削減に「慎重姿勢」に転換。 ・自民×維新の合意文書は「曖昧」と批判。 ・「比例削減」明記なし、選挙制度全体の議論を要求。 ・他党も納得できる具体案を両党に求めた。 ■解説 玉木氏の“慎重転換”は、野党第3極としての立ち位置を探る現れだ。 自民・維新の合意はスピード重視だが、文言はあえて抽象的。 「比例なのか小選挙区も含むのか」が曖昧なままでは、 小政党にとって死活問題になりかねない。 政策面では維新寄り、しかし連立には加わらない国民民主――。 玉木氏の発言は、その“中間距離”を保ちつつ、 次期総選挙での存在感を残すための布石とも読める。 出典: Yahoo!ニュース(毎日新聞・2025年10月21日) 【社会】大谷選手の快挙、日本人がすごいのではない(産経抄)… 【画像】 人気アイドル(27)さん、大人の色香を解禁して見せまくってしまう 【痙攣】10代の少女、おばさんにガチイキさせられる姿を配信されてしまう……