1 : 「めちゃくちゃ失礼」「想像力が無さすぎる」 NHKアナ、絶滅危惧種の研究めぐる発言で大ひんしゅく: J-CAST ニュース NHKの情報番組「首都圏ネットワーク」が2025年6月9日放送回で、絶滅危惧種のキノコに関する研究成果を取り上げた。番組中のアナウンサーの発言が、「無神経」などとSNS上で波紋を広げている。略 VTRが終わると、番組キャスターを務める一橋忠之アナウンサーと安藤結衣アナウンサーがいるスタジオ映像に戻った。 一橋アナは「7年って言ってましたよね」と驚いた一方で、戸惑うように首を傾げて笑いながら「食べられるのか何なのか、何の役に立つのか分かりませんけど......。やっぱり多様性が可能性というのは良い言葉でしたね」と感想を述べた。 これに対して安藤アナは、「そうですね、完成した時の(研究所の)2人の表情もすごく嬉しそうに話していらっしゃいましたもんね。この人工栽培に成功したキリノミタケですけれども、国立博物館に寄贈して、貴重な資料になっているということです」としている。 実際の意図は定かでないが、一橋アナによる「何の役に立つのか分かりませんけど」という発言は放送後にXでも拡散され、下記のように大ひんしゅくを買っている。全文はソースで 3 : 実際滅び行く負け犬種族を研究する意味ってなんなんや? 9 : >>3負け犬種族にならんためや…