1 : 国営の新華社通信などによりますと、広東省深セン市で4日、ミャンマーを拠点に詐欺などを繰り返していた中国系犯罪グループ「白家」の幹部らの一審の裁判が開かれました。 裁判では、グループの主導役の白所成被告ら幹部5人に死刑判決が言い渡され、別の幹部2人も執行猶予付きの死刑判決が下されました。 「白家」は詐欺や賭博、売春などを繰り返していたほか、中国人6人の殺害にも関与していて、犯罪で得た資金は日本円で5800億円以上とみられています。 ミャンマーを拠点にした中国系犯罪グループを巡っては、日本人が詐欺行為に加担させられていたことも分かっていますが、今回のグループが関与していたかは明らかになっていません。 2 : 動画 7 : >>2 あれだな ネットワークビジネスで儲かりました系の感じ 11 : >>2 まんまGTAだな 違いは死刑ENDてとこ 93 : >>2 クルマのナンバー全てゾロ目w…