1 : エネルギー輸送の要衝ホルムズ海峡の封鎖が続く中、中東産原油の代わりに米国産を調達しようと、多数の石油タンカーが米国方面に向かっている。同海峡の封鎖長期化で原油取引に世界的な変化が起きていると指摘され、恩恵を得た形の米国のトランプ大統領は20日、SNSに「ありがとう」と投稿した。 ホルムズ海峡は世界の原油と液化天然ガス(LNG)の約2割が通るとされる海運の要衝だが、2月末に米イスラエルがイラン攻撃を始めて以降、同海峡を経由した原油の輸出が激減した。 このため代替の調達先として米国産原油を買い求める動きが広がり、船舶の運航データを分析する海運調査会社ウィンドワードは、石油タンカーの動きに「米国のメキシコ湾方面へと向かう大規模な方向転換」がみられると指摘した。 略 トランプ氏は20日、SNSに「イラン指導部が何百もの船を米国に向かわせた」と投稿。行き先は石油輸出施設を擁する南部テキサス州やルイジアナ州などだとし、「大変ありがとう」と記した。 全文はソースで…