1 : 世界初。空に浮かぶ飛行船による風力発電 中国北京のSAWES Energy Technology Co., Ltd.(北京临一云川能源技术有限公司)が開発したのは、ダクト式浮体風力発電システム「SAWES S500」。 発電タービンを気球に埋め込んで、空中での風力発電を可能にしました。 エネルギー変換効率は、ベッツの法則の限界値「ベッツ限界」59.3%をわずかに超える60%とのこと。 一般的にはプロペラ式で平均40%なので非常に効率的。 太陽光パネルに至っては15~20%なので、「今すぐ実用化しちゃいなよ」って感じです。 (以下略、続きはソースでご確認ください) 5 : 係留ケーブルが切れる事故が怖いとか、台風とかの暴風のときに対応できるんだろうかとか、細かいことは気になるけど、実現したら面白いよね 携帯基地局を兼ねたら普及にも弾みがつきそう…