奇病「イクイク病(持続性性喚起症候群)」が怖い。原因はSSRIの断薬による躁状態か。※スレッド内にて当事者の完治証言あり。女性が絶頂し続ける奇病「イクイク病」の正体とは?一般にはイクイク病と呼ばれる「持続性性喚起症候群」は2001年になって初めて報告された新しい病気です。 21世紀になって発見されたこの病気は20世紀以前には患者がいなかったのか不明ですが、最近の研究で本当に世紀末になって登場した新しい病気である可能性が浮上してきました。 持続性性喚起症候群は自然な病気ではなく、1988年にSSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)であるフルオキセチンが一般化してから出現した医原性の性機能障害だったようです。 (中略) イクイク病の正体はSSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)やSNRI(セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬)の断薬で躁状態になっていただけだったのです。 躁状態とは病的なまでに気分が高揚して、開放的になったり怒りっぽくなったりして社会的機能に著しく障害をきたす状態です。※一部不適切な表現があるため編集で修正※元記事・全文はソースにて ※関連記事【深刻】現代の奇病“イクイク病”に悩む女性の苦悩「通勤や仕事中に何度も絶頂」「替えの肌着が1日何枚も必要」…