転載元: ネギうどん ★ 2025/10/20(月) 12:01:35.83 ID:OzDU6MJF9 ドジャースの大谷翔平投手(31)は17日(日本時間18日)に本拠地で行われたブルワーズとのリーグ優勝決定シリーズ第4戦に「1番・投手兼DH」で出場し、投打の活躍で5―1の勝利に貢献。チームは4連勝で2年連続のリーグ優勝を果たし、ワールドシリーズに進出した。 打者ではまず初回に先頭打者弾。4回には右中間上部の屋根に当たる飛距離142・9メートルの超特大ソロ、7回にはバックスクリーン左に3発目を叩き込んだ。 投手では6回0/3を2安打無失点、10奪三振の快投で勝利投手になった。大谷は「全体的にできすぎだったのかなと思ってます」と振り返った。 圧巻の二刀流パフォーマンスに誰もが脱帽する一方、そんな大谷をポストシーズンの大舞台に導けなかった古巣・エンゼルスにファンは憤慨した。試合直後からSNSには「エンゼルスは大谷をプレーオフから長い間遠ざけた犯罪で裁判にかけられるべきだ」「エンゼルスは大谷の時間を長い間無駄にした。懲役刑に値する」「エンゼルスには大谷がいたが、彼にはまったく何もしなかった」と大谷が6年間在籍したエンゼルスを非難する声が飛び交い「ドジャースがエンゼルスから大谷を救ってくれたことに感謝します」と喜ぶファンもいた。 このファンの反応を取り上げた米メディア「ラリー・ブラウン・スポーツ」は「大谷のこの活躍はMLBポストシーズン史上最高のパフォーマンスと称する人も多かった。一方、5年以上もの間、プレーオフで大谷の活躍を他のファンに見せなかったエンゼルスに、多くのファンが激怒した」と解説した。 3: 名無しさん@恐縮です 2025/10/20(月) 12:03:14.98 ID:wq0VIAOq0 二刀流させてくれるのがエンゼルスだけだったんだからしゃーないw…