1: 名無し 2025/10/20(月) 08:43:42.53 ID:gAHnsI6K9 この投稿をInstagramで見る ShunShirai@市川松戸の街かどフォトグラファー✨9/27-28本八幡・サイゼリヤ記念館で写真展開催‼️(@shun033)がシェアした投稿 千葉県市川市で開催された「市民納涼花火大会」が、 8月に「最も高い山型の仕掛け花火」としてギネス世界記録に認定。 市はこの快挙を祝して、市役所に認定証とともに花火の写真を展示した。 ところが展示開始翌日、市民1人から「写真家の宣伝につながる」とのクレームが寄せられ、 市はわずか1日で写真を撤去。認定証のみを残した。 撮影した白井俊一郎氏(53)は、市の依頼でボランティア撮影を行い、 写真も無償提供していた。「納得できない」と憤っており、 市には「なぜ撤去したのか」という抗議が相次いでいる。 市側は「展示の目的は認定証。誰かが不快に思った以上、差し替えが妥当と判断した」と説明した。 ■要約 ・市川市の花火大会がギネス認定を受け、市役所で写真を展示。 ・「写真家の宣伝になる」とのクレーム1件で撤去。 ・撮影者はボランティア提供、「納得できない」と反発。 ・市には撤去を疑問視する声も寄せられている。 ■解説 クレーム1件で公共展示が取り下げられる――日本の「過剰配慮文化」を象徴する一件。 行政は公平性を重視するあまり、創作者の功労や公共の利益を後退させた。 ボランティア提供の写真まで“宣伝扱い”する判断には、 市民の多くが首をかしげている。安全策が美徳とされる空気の中で、 「誰のための展示なのか」という問いが静かに突きつけられている。 出典: 読売新聞(2025年10月19日) 【悲報】伊東市 田久保市長、終わる 市議選当選者20人のうち18人が反対派 【速報】 国民民主党の玉木代表、ようやく気づいた模様wwwwwww 【画像】 ちいかわ 事故る…