1: 名無し 2025/10/20(月) 10:33:26.80 ID:oBZKEIdB 韓国海軍が米国に対し、イージス艦の「共同交戦能力(CEC)」技術提供を要請したものの、 米海軍がこれを拒否していたことが明らかになった。 韓国側は昨年6月、「北朝鮮の脅威に対応するため」として、 建造中の正祖大王級イージス艦へのCEC導入を要望。 しかし米海軍は8月、「韓国へのCEC輸出を支援しない」と回答した。 米国は現在、日本とオーストラリアにはCEC搭載を許可しているが、韓国は対象外。 韓国海軍は「独自の海上統合防空システムを開発中」としており、 今後は米国との技術協議を継続するという。 CECは、艦艇や航空機が得た標的情報をリアルタイムで共有・分析し、 遠隔での迎撃を可能にする高次統合システムである。 ■要約 ・韓国が米国にCEC技術の提供を要請するも拒否される。 ・日本と豪州には許可済み、韓国は対象外。 ・韓国は独自の防空システム開発で対応へ。 ■解説 米国が韓国へのCEC技術移転を拒んだ背景には、軍事情報の扱いと同盟間の信頼度の差がある。 日本・豪州は米国と安全保障面での統合度が高い一方、韓国は近年の米中間バランス外交や、 機密流出懸念が依然としてネックとなっている。 韓国にとっては自国技術での「海上統合防空システム」開発が急務だが、 CEC並みの精度とリアルタイム性を実現するには、膨大な時間とコストを要する。 事実上、日米豪の防衛ネットワークとの“技術的距離”がさらに広がる格好だ。 出典: 朝鮮日報日本語版(2025年10月20日) 【悲報】伊東市 田久保市長、終わる 市議選当選者20人のうち18人が反対派 【速報】 国民民主党の玉木代表、ようやく気づいた模様wwwwwww 【画像】 ちいかわ 事故る…