1: 名無し 2025/10/20(月) 06:43:55.23 ID:q5xmvWk69 イスラエル軍は19日、パレスチナ自治区ガザ最南部ラファを大規模空爆したと発表した。 今月10日にイスラエルとイスラム組織ハマスの間で「第1段階」とされる和平案が発効して以来、 最大規模の攻撃とみられる。停戦維持への懸念が一気に高まっている。 イスラエル軍によると、現地で活動していた部隊に「テロリスト」が対戦車ミサイルを発射。 報復として、攻撃に使用されたとされる地下トンネルの入り口などを標的に空爆したという。 北部でも空爆が確認されたとの報告がある。 ネタニヤフ首相は、ガザとエジプトを結ぶラファ検問所の閉鎖継続を指示。 ハマスによる人質遺体の返還など、合意履行状況を見て再開を判断する方針を示した。 ■要約 ・イスラエル軍がガザ最南部ラファを空爆、停戦後最大規模の攻撃。 ・反撃の理由はハマス側の対戦車ミサイル攻撃。 ・ネタニヤフ首相はラファ検問所閉鎖を継続、停戦維持に暗雲。 ■解説 停戦合意からわずか10日、再びガザ情勢は緊迫の度を増した。 「第1段階」合意は人質返還と一部停戦を柱とするが、 双方の不信と報復の応酬が止まらず、和平プロセスは早くも危機に瀕している。 ネタニヤフ政権は国内の強硬派を意識して強い姿勢を維持しており、 ハマス側も譲歩の兆しを見せない。国際社会の調停が進まなければ、 この「限定停戦」は短命に終わる可能性が高い。 出典: 時事通信(2025年10月19日配信) 【悲報】伊東市 田久保市長、終わる 市議選当選者20人のうち18人が反対派 【速報】 国民民主党の玉木代表、ようやく気づいた模様wwwwwww 【画像】 ちいかわ 事故る…