1: 名無し 2025/12/09(火) 06:55:12.84 ID:Tk9pL2mN0 高市総理大臣は、青森県沖で震度6強の地震が発生したことを受け、午後11時50分すぎに官邸入りした。 政府は発生と同時刻の午後11時16分に官邸対策室を設置。 総理は「人命第一の方針のもと、政府一体となって被災者の救命・救助などの災害応急対策に全力で取り組む」とし、情報提供や被害把握を急ぐよう指示した。 NHKニュース ■要約 ・青森県沖地震の発生直後、高市首相が深夜に官邸入りし陣頭指揮。 ・発生と同時に官邸対策室を設置し、初動体制を確立。 ・「人命第一」を掲げ、津波情報や避難誘導の徹底を指示。 ・自治体と連携し、被害状況の把握と救助に全力を挙げる姿勢を強調。 ■解説 深夜の発生にもかかわらず、即座に官邸に入り、迷いなく対策室を稼働させた初動の速さは評価に値する。 危機管理において最も重要なのはトップの迅速な判断と、現場への明確なメッセージだ。 「人命第一」というブレない方針を即座に打ち出したことで、現場の自治体や救助隊も動きやすくなるだろう。 災害大国のリーダーとして、有事の際に「常に官邸に詰める覚悟」があるかどうかが問われるが、今回の動きを見る限り、高市総理の危機管理意識は極めて高いと言える。 国民としても、政府の迅速な情報を信頼し、デマに惑わされず冷静に身の安全を確保する行動を心がけたい。 【戦慄】函館の寺で『恐ろしい事件』が発生してしまう・・・・・・ 海外「日本人はチートだろ…」 世界でも日本人が群を抜いている能力が海外で大きな話題に 【動画】 走り屋?長野の田舎道をかっ飛ばしていた車が事故るドラレコ。…