1: 名無し 2025/12/08(月) 20:12:45.63 ID:Zn8p2Msk0 インドネシア・バリ島で、日本人とみられる少年らが集団で万引きする映像が拡散。 名指しされた大谷中学・高校(京都市)の校長は8日、「複数の生徒が、訪問先において窃盗行為に及んだ」と事実を認め謝罪した。 映像には、店員の目を盗んで商品をバッグに入れたり、値引き交渉の裏で犯行に及ぶ悪質な手口が記録されていた。 現地メディアも報じており、衣類10点ほどが盗まれたという。 J-CASTニュース ■要約 ・京都の大谷中学・高校の生徒が、バリ島での研修旅行中に集団万引きを実行。 ・防犯カメラ映像がネットで拡散し、学校側が事実を認め謝罪文を発表。 ・店員に値切り交渉をして気を逸らすなど、手口は計画的かつ悪質。 ・親日国インドネシアでの犯行であり、現地の信頼と日本の名誉を著しく毀損。 ■解説 情けないの一言に尽きる。先人たちが長い年月をかけて築き上げてきた「日本人への信頼」を、たった一度の愚行で泥にまみれさせた罪は極めて重い。 親日国であるインドネシアの人々に対し、恩を仇で返すような真似をしたことは、単なる若気の至りや悪ふざけでは済まされない国際的な背信行為だ。 特に憤りを覚えるのは、集団で役割分担をして店員を欺くその手口の狡猾さだ。 学校側は「指導を見直す」としているが、ここまで倫理観が欠如している場合、生ぬるい学校内処分で終わらせてはいけない。 本来であれば現地法に従って厳正に裁かれるべき案件であり、それが「日本ブランド」を守るための最低限のけじめだろう。 高市政権が外交で国益を守ろうと奔走している中で、未来を担うはずの若者が民間外交で足を引っ張ってどうするのか。猛省を促したい。 中国軍、レーダー照射巡り反論 「日本の自衛隊機が安全脅かした」 執拗に高市批判を繰り広げた某出演者、他出演者に子供を諭すように公開叱責される珍事が…… ロシアのドローン、戦場で活躍する前に飛び立つことができず爆発…