1: 名無し 2025/12/09(火) 06:48:15.32 ID:Kw2x9JpL0 8日午後11時15分ごろ青森県東方沖で発生した地震(青森県で震度6強)を受け、気象庁は9日午前2時、「北海道・三陸沖後発地震注意情報」を発表した。 千島海溝・日本海溝沿いで巨大地震が発生する可能性が相対的に高まっているとし、防災対応を呼びかけている。 この情報の発表は、2022年12月の運用開始以来、初めてとなる。 NHKニュース ■要約 ・青森沖での震度6強地震を受け、気象庁が「後発地震注意情報」を初発令。 ・北海道・三陸沖エリアで、さらなる巨大地震が起きる確率が高まっている。 ・政府・自治体は厳重な警戒と事前の防災対応を呼びかけ。 ・2022年の制度運用開始以来、実際に発出されるのは今回が初。 ■解説 震度6強という揺れだけでも相当な脅威だが、その後に控えるかもしれない「本震」への警告が出たことは極めて重い。 「運用開始以来初」という事実が示す通り、これは単なる念のための呼びかけではなく、科学的根拠に基づいた緊急のアラートだ。 災害対応もまた、国家の安全保障(有事対応)の一部である。 高市政権には、混乱を招かない冷静な情報発信と、万が一に備えた自衛隊・警察消防の即応体制の確立を期待したい。 空振りに終われば「よかった」で済む話だ。 「大げさだ」とタカをくくらず、非常持ち出し袋の確認や避難経路の確保など、今すぐできる「自助」を徹底することが、自分と家族、ひいては日本の国力を守ることに繋がる。 中国軍、レーダー照射巡り反論 「日本の自衛隊機が安全脅かした」 執拗に高市批判を繰り広げた某出演者、他出演者に子供を諭すように公開叱責される珍事が…… ロシアのドローン、戦場で活躍する前に飛び立つことができず爆発…