1: 名無し 2025/10/16(木) 20:25:14.02 ID:Rn8K3T9a0 (1/1回レス) [] [-] NHKは16日、インターネット配信サービス「NHK ONE」で、受信契約情報との連携を促す 「閉じられないメッセージ」を表示する方針を明らかにした。 登録依頼に応じないユーザーを対象に、11月以降の導入を検討中。 同サービスは改正放送法に基づき開始されたもので、 NHKは「放送と同等の価値を提供する以上、契約者との公平性を保つ必要がある」と説明している。 災害時などは例外的に受信契約なしでも視聴可能とする。 ■要約 NHKは、ネット配信「NHK ONE」で契約情報を登録しない利用者に対し、 画面上に「閉じられないメッセージ」を表示する仕組みを導入予定。 受信契約者との公平性を保つ狙いで、実施時期は今後の反応を見て決定する。 NHKプラスから移行したユーザーは対象外で、緊急時には誰でも視聴できるようにする方針。 ネット視聴時代における「受信料徴収の線引き」が新たな課題となりそうだ。 ■解説 NHKが進める「ネット受信契約」の可視化は、受信料制度の拡張を意味する。 放送法改正によってオンライン配信も「放送と同価値」と位置づけられたことで、 実質的にネット利用者も課金対象とする方向へ舵を切った形だ。 ただし、視聴者の反発は必至で、「閉じられないメッセージ」は“強制徴収の前段階”との批判もある。 NHKは透明性の高い運用と説明責任を果たせるかが問われる。 公共放送の信頼回復は、単なる技術的対応ではなく制度設計そのものにかかっている。 出典:産経ニュース 【首相指名選挙】高市総裁、参政党の神谷代表に協力要請「政策が近い」 韓国人「迷惑中国人観光客が日本でぶるんぶるん揺らしまくったもの」 トランプ氏「韓国、3500億ドルを前払いで合意」…