転載元: それでも動く名無し 2025/10/15(水) 17:21:49.10 ID:w9bK6uAo0 風間はノースアジア大明桜高(秋田市)から2021年のドラフト1位で入団。大きな期待を込めて背番号「1」が与えられた。 だが、1軍登板がないまま昨オフに支配下枠で戦力外通告を受け、育成で再契約を結んだ。 巻き返しを目指したが今年は2軍登板もなく、2年連続で戦力外となり、わずか4年で球団を離れることになった。 風間は同世代でNo.1と評判の投手だった。高校時代から風間に注目していたという他球団のスカウトが複雑な表情を浮かべる。 2: それでも動く名無し 2025/10/15(水) 17:22:35.24 ID:w9bK6uAo0 「高校2年の時に150キロを計測し、3年夏の秋田県大会では最速157キロの直球とスライダーのコンビネーションで三振の山を築き、甲子園出場を果たしました。モノが違いましたね。 その年のドラフトでは高知高の森木大智(元阪神)、市立和歌山の小園健太(DeNA)と共に『高校ビッグ3』と呼ばれましたが、風間が一番伸びしろがある印象でした。 でも昨年、独立リーグでの登板を見た時は直球が140キロ前後で投げ方も変わり、高校時代とは別人だった。育成の難しさを感じさせられましたね」 6: それでも動く名無し 2025/10/15(水) 17:24:24.60 ID:n6LvphzUM この年ひでーな…