1: nita ★ W0VB1T/99 2025-10-11 06:04:39 10/11(土) 4:00配信 京都新聞 京都地裁の一般職員が9月、傍聴人を「ジジイババア」などと表現するなどして法廷での騒ぎをX(旧ツイッター)に投稿していたことが10日、地裁への取材で分かった。地裁は処分の対象とするかどうかを含め、「対応を検討中」としている。 専門家によると、投稿内容は、国家公務員による信用失墜行為の禁止や、守秘義務を定めた法律に抵触する可能性があるという。 9月22日に京都地裁で、京都大(京都市左京区)構内での公務執行妨害容疑などで、中核派系全学連の活動家として京都府警に逮捕された男性らの勾留理由開示手続きがあった。多数の傍聴人が訪れ、閉廷後、傍聴席でつかみ合ったり、大声を上げたりする場面があった。 同じ日にX上で、「京大の左翼と別のジジイババア左翼集団が応援に来てたけど 法廷で騒ぐわ、学生と高齢者が大喧嘩(げんか)して殴り合うわ」「法廷出てからやって欲しい。ずっと90dB(デシベル)超えてて鬱陶(うっとう)しかった」と投稿されていた。 地裁はこの投稿を把握して事実関係を調査した結果、一般職員による投稿であることを確認したという。 続きはソースで…