1: 名無し 2025/10/03(金) 08:04:41.93 ID:r7KpWqE2tM 高市氏「通訳間に合わず不起訴」発言 捜査現場からは疑問の声 高市早苗経済安保相が「通訳が間に合わなかったため不起訴になった事件がある」と発言したことに関し、捜査現場からは「そのような理由で不起訴はあり得ない」との声が上がっている。発言は外国人事件に関連するものとされるが、実際には不起訴の判断は証拠や法的要件によるもので、通訳の有無だけで決まることはないという。司法関係者は「誤解を招きかねない」と懸念を示し、捜査実務と政治発言の間に齟齬が生じていることが浮き彫りになった。高市氏はその後、趣旨は通訳体制の不備を指摘したものと説明している。 ネットの反応 ・「通訳不足は問題だが不起訴理由にはならないだろ」 ・「現場の声と政治家の発言が食い違っている」 ・「制度改善の議論につなげるべきだ」 解説 外国人事件における通訳体制の不足は長年の課題であり、裁判や捜査の円滑さに影響してきた。一方で、不起訴理由として通訳の有無を挙げるのは実務上正確ではなく、政治的発言として誤解を招きやすい。高市氏の指摘は「通訳人確保の体制強化」を訴える狙いがあったとみられるが、言葉の選び方に問題があった。保守的立場からすれば、外国人増加による司法現場の負担を改めて浮き彫りにしたとも言え、制度的な改善と現場支援が急務となっている。 参考:朝日新聞 【知らなかった速報】陸上自衛隊 第15旅団(先月、「エイサーに出るな」と市民団体に抗議された人達)、沖縄 国頭村の林野火災に伴う災害派遣、人員延... 【驚愕】 嫁のピルを違う薬に変えたらwwwwwwwwww 「水ダウ」が紹介「もし戦争が起こったら国のために戦いますか?」ランキングで日本は世界最下位!…