1: 名無し 2025/10/03(金) 07:58:49.02 ID:p2WfRtV8sN 日本のイージス艦にトマホーク搭載へ 反撃力整備が本格化 日本の海上自衛隊イージス艦が、米国で巡航ミサイル「トマホーク」を搭載する計画が進んでいることが分かった。トマホークは射程が長く、中国本土も射程圏に収めるとされ、日本の防衛政策における「反撃力」整備の象徴とみられている。政府は安全保障環境の悪化を背景に、米国からのミサイル取得と運用訓練を加速させており、自衛隊による実戦的運用を念頭に置いた準備が本格化。防衛省関係者は「抑止力強化に直結する」としており、今後は配備時期や運用方針が焦点となる。 ネットの反応 ・「ようやく反撃力整備が動き出した」 ・「中国や北朝鮮への抑止になる」 ・「専守防衛の理念との整合性はどうなるのか」 解説 トマホーク搭載は、従来の「専守防衛」から一歩踏み込んだ政策転換を意味する。相手国のミサイル発射基地などを直接攻撃できる能力は、日本にとって長年議論されてきた「反撃力」の具体化にあたる。背景には中国の軍拡や北朝鮮の弾道ミサイル開発があり、米国との同盟強化の一環として進められている。保守層からは歓迎の声が強い一方、攻撃能力保持への懸念や憲法解釈との整合性が引き続き論点となる。国防と憲法の狭間で今後の議論が加速しそうだ。 参考:カンナムタイムズ 【!】河村たかし議員、百田代表を刑事告訴!威力業務妨害罪と脅迫罪「こんなことしたくないが、今回だけは看過できない」 へずまりゅう市議、前川元文科次官に謝罪と反省を促す 【動画】 OpenAIのアニメ生成AI、すべての権利を侵害してしまう…