1: 25/09/17(水) 20:47:18 ID:vP1m 1. 子牛購入(30万円) 2. 2年飼育(飼料・水・医療費など累計30万円) 3. 出荷・と畜・精肉処理(10万円) 4. バラ肉として1頭から約200杯分の牛丼に使用 5. 玉ねぎ・米・調味料など材料費(1杯あたり約100円) 6. 調理器具・光熱費・水道代など設備維持費 7. 人件費(調理・管理・配膳など) 8. 梱包・容器・消耗品費用 9. 間接コスト(農場・厨房・流通インフラ維持費)これがたったの1000円以下で食える 2: 25/09/17(水) 20:47:33 ID:uWEP 全般に言えることやろ 3: 25/09/17(水) 20:47:47 ID:vP1m あまりにも安い 4: 25/09/17(水) 20:48:25 ID:vP1m 感謝しろよお前ら 7: 25/09/17(水) 20:50:05 ID:a1ik 4がダウトどう計算しても一頭から1000杯分の牛丼用の肉が取れる 8: 25/09/17(水) 20:51:47 ID:vP1m >>7はいエアプ牛一頭の可食部は多くても400kg前後その中で「牛丼に使える部位」って主にバラ肉(カタ・バラ周辺)とかの脂身混ざった部分だけなんだわ赤身とかヒレとかサーロインなんて普通はステーキ用に回されるし、内臓系もミンチや別商品行き業務用にバラ肉使い切っても1杯に100g使ったら200~250杯が限界1000杯とか、どこの次元の牛の話してんだよ 引用元: ・…