【町田】菊地流帆、全治12カ月の重傷 右膝骨軟骨損傷に加え古傷の後十字靱帯も併せて手術町田ゼルビアは7日、DF菊池流帆(28)が右膝骨軟骨損傷で全治12カ月程度の見込み(手術日より)と診断されたことを発表した。 8月23日の明治安田J1第27節の横浜F・マリノス戦で受傷。22年に受傷した後十字靱帯(じんたい)損傷についても同時に手術を受ける予定。 今季は前半戦は負傷離脱したが、6月21日の鹿島戦で戦列復帰すると、鉄壁の守備で連勝街道を突き進むチームを支えていた。 J1で優勝争い、天皇杯でも4強に進み、さらに今月からアジアチャンピオンズリーグ・エリートも開幕する中、DFラインのキーマンを失うことはチームにとって大きな損失となった。移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part17316…