負傷交代の三笘薫、重傷は回避か? ブライトン指揮官「大きなケガではないと思う」ブライトンに所属する日本代表FW三笘薫の負傷状況について、ファビアン・ヒュルツェラー監督が言及した。5日、イギリスメディア『The Argus』など複数メディアが伝えている。プレミアリーグ第29節が4日に行われ、12位のブライトンはホームで首位アーセナルと対戦した。三笘は左サイドハーフとしてリーグ戦10試合連続となる先発出場を果たしたが、開始直後の12分にアクシデントが襲う。ペナルティエリア内へ侵入した際、相手DFガブリエウ・マガリャンイスと接触。その際に左足首付近を捻り、ピッチに倒れ込んだ。一度はプレーを続行したものの、足を引きずるような仕草を見せるなど本来のキレは影を潜め、ハーフタイムでの交代を余儀なくされた。三笘は今季前半戦(昨年9月)にも同様の左足首の負傷で約3ヶ月の離脱を経験していただけに、その状態に大きな懸念が広がっていた。試合後、ヒュルツェラー監督は三笘の交代について「彼は試合を続けることができなかった。前半は良いパフォーマンスを見せていただけに、非常に残念だ」と悔しさを滲ませつつ、負傷の程度については次のように語った。「現在は精密検査の結果を待っている段階で、詳細については後日改めて説明する。だが、私の感触としては大きなケガ(重傷)ではないと考えている。深刻なものでないことを願っているよ」また、ブライトンの次戦(第30節サンダーランド戦)は14日に予定されており、約10日間のインターバルがある。地元紙『The Argus』は、指揮官がこの休養期間を利用した三笘の早期復帰に期待を寄せていると報じている。■日本代表への影響は? 3月の英国遠征を控える森保J今回の負傷は、今月下旬に英国遠征を控える日本代表にとっても大きな懸念材料だ。森保一監督率いる日本代表は、3月28日にスコットランド代表、31日にイングランド代表との親善試合を予定している。現在、日本代表はMF南野拓実(モナコ)が左膝前十字靭帯断裂の重傷で長期離脱中、主将のMF遠藤航(リヴァプール)も負傷を抱えるなど、主力に離脱者が相次いでいる。昨年9月以来の代表復帰が確実視されていた三笘の合流可否は、今後の精密検査の結果に委ねられることになりそうだ。【サッカー】日本代表に緊急事態、ブライトン三笘薫が負傷交代…左足首を捻り前半だけで下がる [征夷大将軍★]…