【プレミア】鎌田大地がフル出場で貢献!パレスが逆転勝利、10人のトッテナムは泥沼5連敗で降格の危機プレミアリーグ第29節が5日に行われ、クリスタル・パレスは敵地『トッテナム・ホッツパー・スタジアム』でトッテナムと対戦。3-1で逆転勝利を収めた。パレスのMF鎌田大地はボランチの一角としてフル出場し、攻守に渡るハードワークで白星に貢献している。14位パレスと16位トッテナムによる“残留争い”の一戦。序盤は泥沼からの脱出を図るホームのトッテナムがペースを握る。34分: アーチー・グレイの折り返しに、エースのドミニク・ソランケが合わせてトッテナムが先制。スタジアムの熱気は最高潮に達した。しかし、38分に試合の様相が一変する。イスマイラ・サールがエリア内で倒されると、主審はDFミッキー・ファン・デ・フェンにレッドカードを提示。このPKをサール自らが沈めてパレスが同点に追いつくと、ここからアウェイチームの猛攻が始まった。数的不利に陥り守備が崩壊したトッテナムに対し、パレスは前半アディショナルタイム(AT)だけで2点を追加する。45+1分: アダム・ウォートンのパスを受けたヨルゲン・ストランド・ラーセンが逆転ゴールを奪取。45+7分: 再びウォートンのスルーパスからサールがこの日2点目を決め、リードを2点に広げた。ハーフタイムを迎える前、不甲斐ない戦いを見せるチームに対し、本拠地のサポーターが次々と席を立つ異様な光景が広がった。後半、鎌田は高い技術とタイトな守備で中盤をコントロール。プレースキッカーとしても好機を演出し、反撃を試みるトッテナムを完璧に封じ込めた。試合はこのまま終了し、パレスが貴重な勝ち点3を獲得。一方、2026年に入ってからリーグ戦未勝利が続くトッテナムは、泥沼の5連敗。暫定監督トゥドール体制でも光が見えず、降格圏18位ウェストハムとの勝ち点差は「1」のまま、いよいよ崖っぷちに立たされている。【スコア】トッテナム 1-3 クリスタル・パレス【得点者】1-0 34分 ドミニク・ソランケ(トッテナム)1-1 38分 イスマイラ・サール(PK/クリスタル・パレス)1-2 45+1分 ヨルゲン・ストランド・ラーセン(クリスタル・パレス)1-3 45+7分 イスマイラ・サール(クリスタル・パレス)【サッカー】鎌田大地はフル出場でパレス逆転勝利に貢献…前半1人退場のトッテナムは泥沼5連敗、降格圏にじり寄る [久太郎★]…