ソシエダ、6年ぶり国王杯決勝進出! バスク・ダービーを制しアトレティコが待つ舞台へコパ・デル・レイ(スペイン国王杯)準決勝セカンドレグが4日に行われ、レアル・ソシエダは本拠地『レアレ・アレーナ(アノエタ)』でアスレティック・ビルバオと対戦した。■宿敵との再戦、均衡を破ったのは主将の左足第1レグを敵地で1-0と先勝していたレアル・ソシエダ。久保建英を負傷(または代表等での不在)で欠く中、マタラッツォ監督率いるチームは、宿敵ビルバオの猛攻を組織的な守備で跳ね返し続ける。試合は0-0のまま終盤に差し掛かり、延長戦の気配も漂い始めた。しかし、87分に劇的なドラマが待っていた。セットプレーの混戦から、ヤンヘル・エレーラがエリア内で倒され、VAR判定の末にソシエダがPKを獲得。スタジアムが息を呑む中、キッカーを務めたのは主将ミケル・オヤルサバル。絶対的な信頼を背負う背番号10は、GKパディージャの逆を突く冷静なキックを沈め、ついに均衡を破った。■守り抜いたソシエダ、聖地セビージャへ残り少ない時間、ビルバオはパワープレーを仕掛けるも、守護神アレックス・レミロを中心としたソシエダ守備陣が完封。試合は1-0(2戦合計2-0)でタイムアップを迎え、レアル・ソシエダが優勝した2019-20シーズン以来となる決勝進出を決めた。決勝は4月18日、セビージャの『ラ・カルトゥーハ』で開催。対戦相手は、前日にバルセロナを下して勝ち上がったアトレティコ・マドリードに決定している。【スコア】レアル・ソシエダ 1-0(2戦合計:2-0) アスレティック・ビルバオ【得点者】1-0 87分 ミケル・オヤルサバル(PK/レアル・ソシエダ)【Real】久保建英応援スレ part1452【Sociedad】…