1: 煮卵 ★ 2025/08/10(日) 10:17:47.48 ID:BiMbx4L49 空き家などの住宅の解体費が2024年度に1戸平均で187.7万円となり、前年度から7%増えた。20年度と比べると27%増で、集計した解体工事仲介サービス会社のクラッソーネは「人件費や廃棄物処理費が上昇し、工事価格を押し上げている」とみる。 同社は解体を望む人と2千社超の工事業者とを結びつけるサービスを展開している。家じまいを考える際、選択肢の一つになる取り壊し。その費用は木造か鉄骨造かの構造や、広さで大きく異なる。 のべ床面積が約100~132平方メートル(30~40坪)の木造住宅で、成約した工事価格の平均値を集計すると、20年度の148.2万円が、24年度は187.7万円と年々増加。極端に高い工事の影響を除くため、中央値(価格を高い順に並べた真ん中の値)でみても、20年度の140.9万円から24年度は180.0万円と同じ傾向だった。 以下ソース元で [朝日新聞] 2025/8/10(日) 8:00 引用元: ・【空き家/家じまい】住宅解体費上昇、平均187万円 人件費や廃棄物処理費の高騰で [煮卵★]…