1: ぐれ ★ 2025/08/06(水) 22:24:38.03 ID:muTwzv0w9 >>8/6(水) 13:20 産経ニュース 鈴木馨祐法相の私的勉強会が、現在の人口減少と外国人増加のペースが続く場合、15年後の2040年ごろには総人口に占める外国人の割合が現在の2・7%から10%程度にまで上昇する可能性があると、勉強会の議論に基づき試算していることがわかった。鈴木氏は5日、産経新聞のインタビューに応じ、「国民が不安や不公平感を持たない状況を作ることが、外国人との秩序ある共生社会の絶対条件だ」と述べた。 予測30年前倒しの可能性 総人口に占める外国人人口の予測はこれまで、国立社会保障・人口問題研究所の令和5年の将来推計人口に基づき、2070年ごろに10・8%になるとされていた。今回、それより約30年前倒しになる可能性が示された。 試算によると、日本人の年間の出生数はこれまで、14年後の2039年に約68万人まで減ると予測されていたが、今年6月に公表された厚生労働省の統計ではすでに昨年、約68万人まで減っていた。 一方で、国内に在留する外国人人口は従来の予測では年間十数万人の増加を見込んでいたが、過去3年は年間30万人以上増加。毎年「中核市」が一つずつ増えているような状況となっている。 鈴木氏は「あくまで仮定の話であり断言はできないが、仮に現在のペースが続くとすれば、かなり早い段階で10%を超えることもあり得ないことはない。今からきちんと備えておくことが必要だ」と述べた。 成功している国、ほぼない 欧州の多くの国では、外国人の割合がすでに国民の1割を超え、経済協力開発機構(OECD)加盟38カ国の平均は11%。移民と呼ばれる外国人の増加により、治安の悪化や社会の分断、政治の混乱が起きている。 続きは↓ 外国人人口、15年後に総人口の1割 鈴木法相の私的勉強会試算「国民の安全が絶対条件」 「移民」と日本人 引用元: ・外国人人口、15年後に総人口の1割 鈴木法相の私的勉強会試算「国民が不安や不公平感を持たない状況が、外国人との共生社会の絶対条件」 [ぐれ★]…