世界的に見ても、災害が多い国である日本。特に地震に関しては圧倒的に多く、日本の国土面積は地球全体の0.3%未満ながら、マグニチュード6以上の比較的大きな地震の20%、一般的な地震全体でも10%が、日本およびその周辺で発生しています。災害の後には避難所が非常に重要になるわけですが、Facebookで680万人のフォロワーを抱えるアメリカのネットメディア「HappyLoop」は、日本の避難所の素晴らしさを以下のように伝えています。「日本において、大規模災害後の避難所では、 段ボール製ベッドや間仕切りが活用されてきた。 段ボールベッドは硬い床から人々を守り、 睡眠や休息を取りやすくする。 また、冷たい床との直接的な接触を和らげ、 高齢者や床から起き上がるのが困難な人々にとって、 避難所をより快適な環境にする役割も果たす。 段ボール製の間仕切りの導入により、 個人や家族ごとに独立した空間が確保される。 被災者で埋め尽くされた広大な体育館において、 わずかなプライバシーの確保でさえも、 計り知れない違いを生み出すのだ。 日本では地震や津波、その他の自然災害により、 多くの人々が迅速な避難を迫られる事態に備え、 大規模な防災システムが構築されてきた。 段ボール製の避難用備品が重宝される背景には、 軽量であり、比較的運搬が容易で、 速やかに組み立てられるという利点がある。 時として防災は、高価で複雑な仕組みを必要としない。 身近な素材を思いやりを持って、 巧みに活用することに他ならない場合もあるのだ」なお投稿では、留意すべき点として、日本のすべての避難所にこうした段ボールベッドや間仕切りが画一的に配備されているわけではなく、その調達や活用は、避難所の状況、物資の供給状況、個別の事情によって異なる点も伝えられています。日本も完璧ではないながらも、なお各国から称賛と羨望の声が寄せられていました。その一部をご紹介しますので、ご覧ください。「私も日本に行きたい!」 避難先の日本で暮らすウクライナ人女性の本音が話題に…