
1: 名無し 2025/07/26(土) 18:40:20.59 ID:GcnedwM29 【記事全文】「報道特集」で参政党特集 記者出席拒否巡るやりとり放送 党へ取材申し込みも「期限までに回答なかった」 - スポニチ 2025年07月26日 18:32 TBS報道番組「報道特集」(土曜後5・30)が26日、放送され、参院選で14議席を獲得した参政党について特集した。 この日は「参政党のメディア“排除”を問う」がテーマ。同党に批判的な記事を書いた神奈川新聞の記者に対し、22日の同党の定例会見から排除したことを受けて、その是非を問う内容だった。番組では党のスタッフから事前登録がないとし、同記者に退出を迫る実際のやりとりを放送。取材要項の用紙を映し、事前登録が必要との記載はなかったとした。 山本恵里伽アナウンサーは、ジャーナリズムに詳しい早大の澤康臣教授にインタビュー。今回の問題について、「澤教授は、“メディア同士がつながって声を上げていくべきだ”と話をしている。“市民にとって必要な情報の中には、政治家にとって都合の悪い情報もあるわけですよね。ただそれが伝えられなくなってしまうと、情報を受け取る市民の側全体の不利益にもつながる”と、おっしゃっていました」と、澤氏の言葉を紹介した 「報道特集」を巡っては、選挙期間中の12日放送で「争点に急浮上“外国人政策”に不安の声」と題し、「日本人ファースト」を掲げて選挙戦に臨んだ参政党を取り上げた。番組内で山本アナが「自分の1票が身近な人たちの暮らしを脅やかすものになるかもしれない」などと発言したことも、大きな話題になった。 参政は番組内容に「選挙報道として著しく公平性・中立性を欠く内容が放送された」と異議を唱え、TBSへ抗議。訂正を求める申入書を提出した。番組側は参院選の争点に急浮上していることを踏まえ、「排外主義の高まりへの懸念が強まっていることを、客観的な統計も示しながら、様々な当事者や人権問題に取り組む団体や専門家などの声を中心に問題提起した」となど説明。報道の公共性、公益性を主張していた。 同番組では、記者に対する会見出席拒否について党に取材を申し込んだが、期限までに回答はなかったとした。 ■応援クリック感謝石破首相が激怒「だれがここまで自民党を駄目にしたんだ。自分のことしか考えていない」党内の石破おろしに 【閲覧注意】 10代美少女、お金の為ならこんなエ○い事できてしまう…ヤバすぎだろ…(動画あり) 【画像】 参政党員、ヤバすぎる事実に気付いて秒で離党してしまう……