
【中央時評】大統領の記者会見で必ず聞きたい言葉(中央日報) 記者会見で聞きたい言葉はほかにもある。再任改憲に対する立場を明確にすることだ。李大統領はフランス訪問中「私の任期は憲法上、明確に制限されている」と述べた。それでもなぜ疑念が消えないのだろうか。大統領は憲法上再任は不可能だという趣旨の発言を繰り返しているが、「私は」という主語を使ったことが一度もないからだ。現行憲法第128条第2項は「大統領の任期延長または重任変更のための憲法改正は、その憲法改正の提案当時の大統領には効力を有しない」と規定している。では、どうなるのか。大統領が任期末に辞任すれば権限代行体制になる。第128条第2項の適用対象者がいなくなるということだ。その後、国会主導で憲法を改正し、新憲法に基づいて大統領選挙を実施することになれば、現職ではない「前」大統領には出馬資格が生じる。改正憲法の付則に明記すればさらに明確になる。実際、李大統領は任期短縮に言及したこともある。今のところ予想としては非現実的だが、再来年の総選挙で与党勢力が改憲ラインを超えれば疑念は現実のものとなる。あるいは現実的には極めて難しいだろうが、改憲を段階的に行う方法もある。1回目の改憲で再任禁止条項をなくし、もう一度改憲して選挙をすればよい。要するに理論的には方法がないわけではないということだ。趙正湜(チョ・ジョンシク)国会議長が記者会見で「国民世論と選択の問題だ」と発言して波紋を広げたのもそのどちらかだろう。希望的観測が過ぎたのか、あるいは時期尚早な天機漏洩か。それだけに明日の記者会見は当事者である大統領が明確に整理する機会だ。「仮に4年再任制への改憲が行われたとしても私は出馬しません」と明らかにしてこそ改憲議論への道が開かれる可能性がある。今回もあいまいさを残せば、疑念はもう「合理的な疑い」の段階に入るだろう。 (引用ここまで) 明日、イ・ジェミョン大統領が記者会見をするとのことで。 昼の10時からとのことで注目しておきましょう。 内閣改造のことについて言及するのかなぁ。 イ・ジェミョンの支持率が下落したことについて、さまざまなメディアが社説やコラム等のオピニオンを出しています。 中央日報のそれは「明日の記者会見で聞きたいこと」としているのですが。 まあ、要するに政策指針への文句ですね。 その後半で「再任しないって話をちゃんとしろ」って話を書いています。 「大統領任期は憲法に規定されている」とかではなく、「イ・ジェミョンは大統領連任をしない」って直接的には一度も語っていないのですよ。 改憲した際に任期を伸ばした場合でも、その際に現職であった大統領にはその任期は適用されないって憲法条文についても語られていますね。 技術的には「一度、退任して首相が大統領代行になっている段階で改憲すればOK」、もしくは「任期改憲が適用されない部分を改憲してからの、任期そのものをいじる2段階改憲もあり得る」って話をしています。 どちらも現在の支持率では相当に難しいのですが。 まず、発議されたとして国会で過半数以上が投票した上で2/3以上の賛成が必要。 かつ、国民投票で過半数の賛成が必要。 支持率34%の大統領にはかなりハードルが高いですね。 28年には総選挙があるので、その際に与党側が2/3以上の議席を占めないとダメ。 無理ゲー。 ただまあ、テクニカルにはできるんですよ。 クラークも「物事の可能性の限界を測る唯一の方法は、その限界を少しだけ超えて不可能の領域に踏み込むことである」(クラークの第2法則)と言ってますしね。 不可能の領域に飛びこめ、イ・ジェミョン! 在庫ありますよ。箱でっかい! BANDAI SPIRITS(バンダイ スピリッツ) HG 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女 アリュゼウス 1/144スケール 色分け済みプラモデルBANDAI SPIRITS(バンダイ スピリッツ)2026-04-25 note.comで楽韓noteを開設しています。中味は楽韓Webを濃厚に仕立てた長編記事。最新の記事は「 冷やしカニラーメン食中毒事件で考えた「修行」 ── ルーチンを叩きこむ意味 」となっています。 また、楽韓noteメンバーシップを開いています。月に6〜800円くらいになる有料記事が全部読めて月額500円。だいぶお得になってます。 マガジンから移行していただけるようお願いします。 Twitterで更新情報をお伝えしています。フォローはこちらから→Follow @rakukan_vortex…