曺国氏、大統領支持率最低に「文・曺勢力を敵として切り捨てた結果」(MBC・朝鮮語) チョ・グク祖国革新党革新政策研究院長は、李在明大統領の支持率が再び最低値を更新したことについて、「ムン・ジェイン、チョ・グクなどを“敵”として排除し、李在明中心の新たな多数派を作ろうとした戦略の結果だ」と述べ、「深刻だ」と批判しました。 チョ院長は今日午前、自身のSNSに「『新たなイ・ジェミョン』だけで国政成功、総選挙勝利、政権再創出になると話す者がまさに『奸臣』であり、民主政府の『リレー』を否定し、陣営内部の『分かれ道』を日常的に行う者が『逆臣』」とし、共に民主党のキム·ミンソク党代表を狙うような内容の文を載せました。 今日発表されたリアルメーターの定例調査によりますと、李在明大統領の国政遂行に対する肯定的な評価は33.8%で、9週連続で下落し、就任後最低値を更新しました。 (引用ここまで) イ・ジェミョンの支持率がまた大きく下落しました。 そろそろ下げ止まるかなぁ……と思っていたのですが、37.4%→33.8%と1週間で3.6%ポイントの下落。 一気に30%台前半にまでやってきています。 動きが早い。 李大統領支持率33.8% 最低更新続く=与党は最大野党に逆転許す(聯合ニュース) リアルメーターの調査では9週連続での下落。 前回、上向いたタイミングは例の「ホン・ミョンボと大韓サッカー協会を吊せ!」って糾弾した時でした。2ヶ月以上、延々と下がり続けていますね。 20代は男女ともに19.6%、17.6%と10%台にまで支持率が下がっています。 これまでは若い女性が強力な支持層だったのですが、そのあたりの人心が急速に離れつつあります。 もうひとつ大きなポイントとしては、左派からの支持が49.3%と、ついに過半割れしたことが挙げられます。 この1週間で8%ポイント下落。 ほぼすべての年齢層、地域、思想で下落。 かつ与党である共に民主党への支持率が36.1%。最大野党の国民の力が42.1%。 こちらもついに逆転。 1年4ヶ月で「イ・ジェミョンじゃダメだ……」って根本的に判断された、ってことなんでしょうね。 というかまあ、2大政党制でやっていて互い違いに政権奪取しているのに「延々とダメな状況が続いている」のは韓国社会が根本的にダメだからじゃないです? ……半導体好況が続いているからいいんですかね? んで、イ・ジェミョンと共に民主党が沈みこむ中、微妙にタマネギ男ことチョ・グクが復権しそうな雰囲気。 そのチョ・グクが「自分の周りのイエスマンだけ集めて、諫言する人々を敵だとしているから、いまのような状況になったのだ」とか言い出しているっていうね。 でもま、チョ・グクも大統領になったら同じになると思いますよ(笑)。 note.comで楽韓noteを開設しています。中味は楽韓Webを濃厚に仕立てた長編記事。最新の記事は「 『ヘタリア』の「韓国」は偏見だったのか?──1990年代から2010年代、日本人の韓国観を形づくったものとは? 」となっています。 また、楽韓noteメンバーシップを開いています。月に6〜800円くらいになる有料記事が全部読めて月額500円。だいぶお得になってます。 マガジンから移行していただけるようお願いします。 Twitterで更新情報をお伝えしています。フォローはこちらから→Follow @rakukan_vortex…