日本、3年目の佐渡鉱山追悼式で「朝鮮人強制労働」言及せず(聯合ニュース・朝鮮語) 日本政府が、日本による植民地時代、朝鮮人強制労働現場である新潟県佐渡鉱山付近で12日、「佐渡鉱山追悼式」を開いた。 今年の追悼式でも朝鮮人強制労働に対する言及はなかった。 日本政府代表としてこの日、新潟県佐渡市の公民館で開かれた追悼式に参加した外務省の浜本幸也国際文化交流審議官(局長級)は追悼の辞で「朝鮮半島出身の労働者が戦争中に坑内という危険で苛酷な環境の中でつらい労働に従事した」と話したと共同通信が伝えた。 彼は続けて「残念ながらここで命を失った方々もいる」として哀悼の意を表したが、一昨年や昨年と大同小異な追悼内容だけを盛り込み、当時の朝鮮人労働の強制性に対しては全く言及しなかった。 (中略) 日本政府は、佐渡鉱山がユネスコ世界文化遺産に登録された後、2024年から開かれた追悼式から今年まで3年連続で朝鮮人労働の強制性に言及していない。 (引用ここまで) 世界文化遺産認定された佐渡鉱山で関連行事として追悼式が行われるようになりました。 韓国側の求めで行われているんですよね。 「世界文化遺産にするのであれば、労働者の追悼式をしろ」と。 で、韓国側は「追悼文が気に入らない」と3回連続の欠席。 ま、よいんじゃないですかね。 なんか追悼式の名称とかも気に入らないらしいですよ。 知ったこっちゃないですけどね。 日本側のやっていることが気に入らないなら参加しなくてもいいですし。 そのあたりはお好きにどうぞ、ってくらいですかね。 これが1990年代とかだったら、韓国側の言い分を相当に聞き入れていたのでしょうけども。 韓国側のクレームで閣僚が更迭に至ったなんて例もありましたしね。 ちょっと前のnoteでも書きましたが、金泳三大統領(当時)が「日本は外務大臣を更迭しなければならない」なんて発言をしたことすらありました。 ま、その2年後には国家破産したわけですけども(笑)。 現在では韓国の大統領が来たら、一緒にドラムを叩いて日韓友好をアピールすることはあります。 でも、韓国の言い分を一方的に聞き入れることなどあり得ないってことですわ。 そうしたシステムが確立していると言っていいでしょう。 それくらい「丁寧な無視」が効いています。 その象徴が安倍政権時代の「説明会」であり、高市・李会談のドラムを叩く風景であり、佐渡金山の「追悼式」であるってことですわ。 note.comで楽韓noteを開設しています。中味は楽韓Webを濃厚に仕立てた長編記事。最新の記事は「 『ヘタリア』の「韓国」は偏見だったのか?──1990年代から2010年代、日本人の韓国観を形づくったものとは? 」となっています。 また、楽韓noteメンバーシップを開いています。月に6〜800円くらいになる有料記事が全部読めて月額500円。だいぶお得になってます。 マガジンから移行していただけるようお願いします。 Twitterで更新情報をお伝えしています。フォローはこちらから→Follow @rakukan_vortex…