1 名前:仮面ウニダー ★:2026/07/26(日) 07:25:49.18 ID:42n/Kg9y.net ◆「海賊船みたい?」最新の北朝鮮駆逐艦 北朝鮮は今年6月、排水量5000トン級と同海軍最大での水上戦闘艦である駆逐艦の「崔賢」(チェヒョン 51)を就役させた。 【画像】北朝鮮の最新駆逐艦の全景と装備をもっと詳しく 二番艦の「姜健」(カンゴン 52)も年内に就役する見込みとなっている。 この2隻は、全体にステルス性を意識した外観をしていて、前甲板に恐らく無人化された近代的な127mm級の主砲砲塔がある。 艦橋には、恐らく対空防御用の30mm機関砲の砲身が6本、束になった近接防御火器管制システム=AK-630があるが、これも砲塔は 無人化されている。 それに、対空ミサイルと対空機関砲を連携させたロシアのパンツィリ短距離防空システムに極似したシステム、533mm魚雷管、 さらに艦橋上部には、やや小ぶりながら日米のイージス艦のように四方向に向いたレーダー・アンテナを備えている。 複雑かつ現代的なシステムの軍艦であることを強調しているようだ。 ◆ミサイル74発分の垂直発射装置を装備 だが、最も注目すべきは艦の前後にサイズの異なるミサイル合計74発分のVLS垂直発射装置を備えていることだろう。 この垂直ミサイル発射装置からは、対空ミサイルが連射されるだろうが、それは、前述の様々な対空兵装と連携がとれていなければ ならない。 北朝鮮メディアは2026年3月に、駆逐艦「崔賢」が「戦略巡航ミサイル」を約3秒間隔で連射する様子を発表していた。 この「戦略巡航ミサイル」は、北朝鮮発表で2000km級の飛距離も記録したことがある「ファサル(矢)」巡航ミサイルによく似ている。 2000kmというと、北朝鮮の日本海側の港から出たところを起点とすれば、米国には届きそうもないが、日本のほぼ全域に届いてしまう ことなりかねない。 さらに気に掛かるのは、北朝鮮メディアが2023年に、「火山31」弾頭を核弾頭と称して紹介し、 ファサル巡航ミサイルに搭載可能であるかのように強く示唆していたこと。 では、北朝鮮の駆逐、「崔賢」と「姜健」は、日本を射程にするような核ミサイルを連射しうる軍艦になるのだろうか。 ◆核ミサイル連射可能な駆逐艦なのか 北朝鮮メディア(朝鮮中央通信2025年6月24日付)は、駆逐艦「崔賢」就役式に臨んだ北朝鮮の最高指導者、金正恩総書記が 「海軍の核武装化はその道程を正確に歩んでいる。強力かつ信頼できる核戦争抑止力をさらに確実なものにすることで、核武力の 多角的で効果的な運用を実現し、朝鮮人民軍海軍には、敵対国の軍事資産と基地が展開している水域に対する巡視と先制駆逐の義務が 与えられている」と発言したと伝えている。 核ミサイルを持って『敵対国の軍事資産と基地』を監視し、先制的に打倒するのが北朝鮮海軍の義務だと言わんばかりである。 ところで、駆逐艦「崔賢」と「姜健」は、2025年と2026年で装備が変化している。 2025年初期の段階では無かった2銃身の14.5ミリ機関銃(恐らく旧ソ連が開発したもの)が、左右の複数の箇所に設置されていたのだ。 なぜ北朝鮮はこんな改造を行ったのか? ーここから後略ー ◆海面の脅威から艦を防御するかのよう ◆海賊船スタイルに見える北朝鮮の思考 (執筆:フジテレビ特別解説委員 能勢伸之) 全文はソースから 7/24(金) 18:30配信 引用元:…