1: 名無しの旅人 2026/07/17(金) 11:48:05.81 ID:??? TID:hokuhoku 2026年7月3日から夏季期間の青春18きっぷの販売が始まった。販売価格と期間は3日間用が1万円で9月6日まで、5日間用が1万2050円で9月4日までとなる。なお、利用期間は、7月18日から9月8日までだ。 いまや春・夏・冬のJRグループの定番商品となっている青春18きっぷは、乗車自体を楽しむディープな鉄道ファンのみならず、目的地まで安く移動したい旅行好きなどにも広く愛されてきた。 2015年度からコロナ前の2018年度までは70万枚程度の販売枚数を維持しており、コロナ禍に突入した2020年度は25万枚まで大きく数を減らした。そして、未曽有の事態が落ち着いた2023年度には再び62万枚まで持ち直したものの、2024年度には42万枚、2025年度は、コロナ禍の2020年度よりもさらに少ない24万枚と利用者離れが加速している。 では、人気のきっぷにいったい何が起きているのか。 利用者離れを引き起こした最大の要因と考えられるのが、2024年冬季分の販売から適用された利用条件の大幅な変更だ。 条件変更前の青春18きっぷは、春・夏・冬の休暇シーズン中の、期間内の任意の5日間、全国のJRの普通列車が乗り放題だった。販売価格は1万2050円で、1日当たりの金額は2410円と元を取りやすかった。 さらに、複数人での利用を認めていたのも大きな特徴で、例えば、2人で2日分を利用して残りを1人で使用できるなど、自由度が非常に高かった。 例えば、東京―大阪を利用しようとした場合、東海道新幹線の「のぞみ」では、1万4720円(通常期指定席)かかる。新幹線の2時間半に対して青春18きっぷでは9時間程度の所要時間がかかるものの、2410円相当での移動が可能だった。 1枚の青春18きっぷを2人で使用して東京―大阪間を往復する、あるいは5人で片道使用するということもできたのだ。 しかし、2024年10月24日、青春18きっぷ愛好家の間に衝撃が走る。突如としてこの年の冬季分から利用条件が大きく変更されることがJR各社から発表されたのだ。 これまで、「期間内の任意の5日間」利用できた青春18きっぷは、「連続する5日間または3日間」利用可能なきっぷへとリニューアルされ、従来の販売価格と同じ1万2050円の「連続する5日間用」のきっぷに加え、1万円の「連続する3日間用」のきっぷが新設された。さらに、複数人利用はできなくなった。 この利用条件の変更についてメディアに問われたJR東日本は、「時代や駅の体制などの変化に対応するのが狙いで、自動改札機を通せるようにリニューアルした」と回答。一方で、利用日が「連続」することになったことについては、「自動改札機では利用日の感覚が空くと判定できないため連続するものにする必要があった」「きっぷを分割して利用する人が多く、ニーズに沿えるように5日間用に加えて3日間用も用意した」と説明した。 しかし、この予想外の変革を巡っては、SNSを中心に利用者からは戸惑いの声が多く上がった。 詳しくはこちら 引用元:…