1: 名無しの旅人 2026/06/30(火) 09:08:26.33 ID:zlklx2xD9 日本農業新聞 ネギと聞いて思い浮かぶのは白ネギか、青ネギか──。野菜担当になりこの問題に直面した。東北出身の記者は白ネギを思い浮かべるが、関西では青ネギが主流らしい。これまで担当してきた花でも、長い丈の菊を好む地域があった。地域により、消費者ニーズが異なるのはなぜかを探ってみた。 境界線は尾張? ネギは、国が指定する重要な野菜「指定野菜」の一つ。農水省園芸作物課は「指定野菜のネギには白ネギも青ネギも含まれる。小ネギも対象だ」という。 東西市場で青ネギの入荷量は異なる。日本農業新聞が集計する各地区大手7卸の取引量で見ると、25年の大阪の青ネギの取引量は、東京の3倍だった。 なぜ東西で流通するネギの種類が分かれているのか。ネギ栽培に詳しい高崎健康福祉大学農学部の山崎篤教授は、歴史的に栽培適温の違いが大きいとし、「東日本で代表的な軟白部分を食べる白ネギは寒さに強く、西日本で主流の葉を食べる青ネギは温暖な気候が栽培に適していた」と説明する。 諸説あるが中国大陸から伝わったネギは、栽培に適した地域で広がったことで、食文化にも反映されて地域差が生まれたという。しかし、「白ネギと青ネギの中間型の品種が尾張地方にあるが、境界ははっきりしていない」(山崎教授)。 続きは↓ 引用元:…