1: 名無しの旅人 2026/06/29(月) 09:13:12.28 ID:+Dpw+00T9 ◼もはや“懐かしの味”ではない 反捕鯨派が多数を占めた国際捕鯨委員会(IWC)を脱退し、日本が2019年7月に商業捕鯨を再開してから丸7年が経過した。現在は、南極海などの外洋ではなく、自国の領海および排他的経済水域(EEZ)に漁場を限定して、厳格な資源管理のもとで捕鯨を行っている。クジラがポピュラーだった昭和の時代から長い時間が経過し、近年はクジラの味を懐かしむ声も消えつつある。希少な高級品のイメージさえある鯨肉だが、ここへきて身近な食材へと変わり始めている。 【川本大吾/時事通信社水産部長】 【略】 ◼ドンキで“生ミンク” とはいえ、現状で首都圏などでは、クジラは一部の専門店などでしか味わえず、「どこで売っているの?」「どこで食べられるの?」といった印象が強かった。実際、すっかり食卓から遠ざかっていたため、クジラの消費量は現在、年間約2000トン(農林水産省データ)。20万トンほどだった1960年代の前半に比べ、1%以下に急減している。だが、最近、クジラ流通を巡る状況は様変わりしているのをご存じだろうか。 まず、日本最大級の総合ディスカウントストアで、「驚安の殿堂」として知られる「MEGAドン・キホーテ大森山王店」(東京都大田区)の鮮魚売り場で6月中旬、「本日の目玉!」として、青森県産の「生ミンククジラ」(100グラム税抜き990円)がズラリと並んでいた。その横には、さらに手軽なアイルランド産のニタリクジラ(同499円)の品揃えも。 ともに豊洲市場の仲卸「山治」から仕入れた刺し身用で、下ろし生姜のミニパックが添えられていた。同店鮮魚売り場の責任者によると、「2年ほど前からほぼ毎日、クジラ刺しを店頭に並べていて、意外と若い年代の主婦がクジラ目的で鮮魚売り場へ来ることもある」と話す。 続きは↓ [デイリー新潮]引用元:…