
1: 名無しさん 2026/06/19(金) 14:10:19 怠慢の代償「5億円」重油流出の原因公表「操作ミス」「寝過ごして巡回せず」 巡視船から1万5000リットル漏れ出しワカメやコンブ全滅 宮城・塩釜 今年3月、宮城県の塩釜港に停泊していた宮城海上保安部の巡視船「ざおう」から重油1万5000リットルが流出した問題で、 原因を調べていた第二管区海上保安本部は19日、調査結果を公表しました。 夜間の巡回を怠るなど、人為的な原因が明らかになっています。 ■ドラム缶75本分の重油 この問題は、今年3月25日、塩釜港に停泊していた巡視船「ざおう」から重油が流出しているのが見つかったものです。 その量は1万5000リットル。 ドラム缶75本、2リットルのペットボトルだと7500本に相当する量です。 湾内に重油が広がり、塩釜市では収穫間近のワカメやコンブ、七ヶ浜町では特産のノリが出荷できなくなりました。 被害額は6億円〜7億円に上ると見られています。 ■操作ミスに加え巡回怠る 当時、巡視船「ざおう」では、自動ポンプを使い、メインタンクから別のタンクに重油を移す作業が行われていました。 本来なら「自動制御」によりタンクが一杯になったら止まる仕組みです。 ところが、調査結果によりますと、乗組員は誤って「別のボタン」を押したため、「自動制御」ではなく「連続運転」の状態になったということです。 このため、タンクが一杯になった後も重油が流れ続け、最終的に湾内へとあふれ出しました。 さらに、重油が流出したと見られる深夜から未明にかけて2度の巡回がありましたが、複数の乗組員がいずれも寝過ごし「巡回を怠っていた」ということです。 ■警報装置も「無効化」 これだけではありません。 タンクは通常、重油が基準値を超えると警報が鳴るシステムでした。 ところが、警報システムが乗組員によって「無効化」されていたということです。 いつから無効化されていたかはわかっていません。 さらにもう一つの警報機は不具合により作動しませんでした。 <続く> 怠慢の代償「5億円」重油流出の原因公表「操作ミス」「寝過ごして巡回せず」巡視船から1万5000リットル漏れ出しワカメやコンブ全滅 宮城・塩釜(tbc東北放送) - Yahoo!ニュース今年3月、宮城県の塩釜港に停泊していた宮城海上保安部の巡視船「ざおう」から重油1万5000リットルが流出した問題で、原因を調べていた第二管区海上保安本部は19日、調査結果を公表しました。 夜間の巡Yahoo!ニュース…