1: 匿名 2026/08/17(月) 15:40:46 弁護士JP|あなたの悩みを解決する弁護士検索サイト猛暑に“エアコン拒否”する高齢者も…訪問介護ヘルパーの76%が“熱中症疑い” 過酷現場のワケ | 弁護士JPニュース「気を確かにもってね!」うだるような暑さのなか、事業所を出発する私に同僚のヘルパーから声がかかります。深刻化する地球温暖化の中、「酷暑日」という新しい言葉も生まれ、連日のように熱中症警戒アラートが発令される夏。建設現場などでは暑さ対策や作業...一般的に高齢者は加齢により暑さを感じにくく、「電気代がもったいない」「冷えすぎて体がだるくなるからクーラーは嫌い」など、さまざまな理由でエアコンの使用を拒否されるケースが後を絶ちません。90歳のアイさん(仮名)も、そうした一人。アイさんは半日の尿量がわずか100ccほどしかなく、バルーン(ビニール製の採尿バッグ)に溜めた尿量を記録する必要があります。大人の平均尿量が1日1~2Lであることを考えれば、どれほど危険な状態かがわかるでしょう。しかし、そんなアイさんの自宅にはクーラーがありません。10年前に亡くなった夫と建てた家を「いじられるのが嫌」とエアコンの取り付けを頑なに拒否され、ケアマネジャーが提案した「夏場だけの施設入所」も一蹴されてしまいました。私たちヘルパーは、訪問のたびに冷たいタオルでアイさんの全身の汗を拭き、冷凍庫で凍らせた1.5Lのペットボトルを扇風機の前や枕元に置き、保冷剤で体を冷やします。食事もアイさんが好きな味噌汁を具だくさんにして、体を冷やす効果のあるキュウリの漬物やトマトを添えるなど、工夫をしています。室内はまさに蒸し風呂状態で、ヘルパーも汗だく。…