1: 名無しのスコールさん 2026/05/22(金) 09:31:34.86 ID:FV+WXvHx0● BE:582792952-PLT(13000) image: generated at Flow モバイルバッテリーを忘れちゃっても何とかなりそうで助かる。 東京科学大学や北海道大学の研究チームが、僕らの生活シーンを大きく変えるかもしれない研究開発を実現した、と発表しました。それが発電しながら光る、有機太陽電池の開発です。本成果は科学誌『Advanced Materials』に2026年4月21日付で掲載されました。 今後は「発電可能なディスプレイ」や「有機太陽電池の高効向上」が期待できるとのこと! 「発電と発光」、なぜ両立が難しかった? 太陽光を電気に変える太陽電池と、電気を光に変える有機ELディスプレイ。これら2つって、実は「同じ仕組みを逆向きに使っている」というものなんだそう。 だとしたら、「何かしらの仕組みで両方を実現できないの?」という素朴なギモンが浮かびますが、その課題には研究者たちもずっと挑んできました。 光発電素子である太陽電池と、発光素子であるLEDや有機ELは、どちらも「ダイオード」という電子部品のひとつです。太陽電池は光を受け取って電気を作り、有機ELは電気を受け取って光を出す。方向が逆なだけで、構造の基本は共通しているところがあります。 それなら逆向きに使えばいいだけに思いますし、理屈の上では「太陽電池に電圧をかければ光るはず」「有機ELに光を当てれば発電するはず」…なのですが、実際に試すとエネルギーがうまく使われず、どちらの機能もちゃんと働かない…という壁がありました。 研究チームが取った戦略は、有機ELの世界で使われている「発光分子」を太陽電池に持ち込むというアイデアでした。 同一素子で太陽光の下で発電し電気を貯め、自分自身で貯めた電気で発光する様子 image: 東京科学大学 引用元: ・…