1 名前:バイト歴50年 ★:2026/05/17(日) 22:24:19.13 ID:Spo7XYev9.net 新型コロナウイルス禍で広がった在宅ワーク。一般企業でオフィス勤務への回帰が進む中、逆に最近になって「在宅」が増えている分野がある。それは、障害者の作業所だ。主に精神障害や知的障害のある人が働く。 障害者の作業所といえば、商品の組み立てなど内職的な仕事をしたり、クッキーを作ったりする例が多い。障害者が通ってきて、支援を受けながらみんなで働く光景が浮かぶ。なのに、なぜ在宅利用が広がっているのか。 取材をしていくと、「小さな植木鉢が家に一つだけあって、仕事は週1回の水やりだけ」というケースもあるという。一体どういうことなのか。(共同通信=市川亨) 大阪市にある障害者の相談支援機関で働く村瀬遥さん(仮名)は1年半ほど前、こんな経験をした。 外部からの相談を受け、軽い知的障害の20代男性が1人暮らしするアパートを訪ねると、10~20センチほどの高さの植木鉢が部屋に一つ。男性は作業所に登録していて、週1回の水やりで月1万5千円をもらっているという話だった。 男性はひきこもり状態だったが、会話ができ、障害はそこまで重くない。 「もっと働けるはずだ」。そう思った村瀬さんは、人との交流や社会参加をしてもらおうと、別の作業所の体験利用を勧めた。 すると、男性は通って働くことができた。ところが、「外出がしんどい」「今のままがいい」と言い、元の在宅利用に戻ってしまった。 「障害者の就労を支援するどころか、逆にダメにしてしまっている」。村瀬さんは苦々しい表情で何枚かチラシを見せてくれた。 「今、こういうケースが増えているんです」 チラシは、障害者の作業所が利用者を集めるため地域で配っているものだ。そこには、こんな言葉が並ぶ。 「在宅ワーク特化型! 観葉植物を育てることで利用者様の生活を明るく豊かに!」 「在宅で植物の育成・管理をしていただき、1日2回の報告で工賃が受け取れます」 「生活保護の方、必見 家にいて簡単作業 保護費から引かれず15000円が毎月もらえます 引用元:…