574: U-名無しさん@\(^o^)/ 2025/05/28(水) 14:26:37.98 ID:R3X6eq5T0 浦和―FC東京戦 2度のVARによる“約8分間の中断”はなぜ起こったか VARルーム緊迫の舞台裏 >まずはボールの軌道がわずかに変わっていたことにより、松本がラストタッチを確認。 >その際はボザが触っていれば、松本の位置がオフサイドとなる。さらに松本のタッチが腕付近だったこともあり、新たな確認事項も発生した。 >ここではピッチとVARの緊迫したやりとりなどの音声なども明かされ、両者が通信しながら少しでも早く事実を確認するためのやりとりがあった。 >しかしボザが触ったか否か、松本にハンドがあったか否か、両方とも映像でも「clear evidence」(明確な証拠)が確認できず。 >結果、主審の判定に準じて、得点が認められた。 ただ松本が泣きそうな目をしてたのは覚えてる 迷宮入りゴール 引用元:…