カブス鈴木誠也、内野安打で二塁から生還する好走塁カブスの鈴木誠也外野手が13日(日本時間14日)、敵地ヤンキース戦に「3番・右翼」でスタメン出場し、5打数2安打で勝利に貢献した。7回2死での第3打席は2番手のサイド左腕ヒルから右翼ジャッジの頭上を越す逆方向への二塁打で出塁し、続く“弟分”クローアームストロングの遊撃適時内野安打で好走塁で生還し、チーム4点目を挙げた。(全文はリンク先) that seiya speed 😮💨 pic.twitter.com/BtGVnThFah— Chicago Cubs (@Cubs) July 13, 2025 PCAの足の速さを考えての走塁だったんかな イヤもう打てるし走塁も上手いしで鈴木誠也も化け物クラスだよ……— にく亭 (@sisi25_45) July 14, 2025…