1: 名無し 2025/07/14(月) 14:45:02.28 ID:8mZfrFjN0● BE:135853815-PLT(13000) クルド男性「帰されたらどうなるか…」在留特別許可求め署名募る トルコで家を焼かれ、暴力受け来日 トルコでの迫害を逃れて来日した埼玉県川口市のクルド人男性の在留特別許可(在特)を求める署名を、市民団体「クルド人難民Mさんを支援する会」が呼びかけている。この50代男性はこれまで難民申請を複数回して認められず、仮放免中。2023年の入管難民法改定で強制送還の対象となり、同会は危機感を募らせている。 ◆親族は欧州で難民認定されたのに… 男性はトルコ当局に住んでいた村から強制移住させられ、家を焼かれた。警察に反政府活動との関係を疑われ、取り調べで暴力を受けたため「身の危険を感じ」、1990年代後半に来日。その後も家族の元には警察が訪れた。 トルコ国籍のクルド人の難民認定は欧米では珍しくなく、男性の親族も欧州で認定。一方、日本で認定が判明しているのは裁判を経た1人だけ。男性も今年6月、入管当局に6回目の申請について最終的に不認定とされた。 以下略 ■応援クリック感謝【都条例で禁止】セミの幼虫「採取禁止」の張り紙 都内の公園、食用目的で乱獲か 中国語の看板で注意喚起 中国人ら「日本語が分からない」「何でとった... 【朗報】 森山幹事長、選択的夫婦別姓に慎重と再度表明・首相の意向「党議拘束外し」を否定 ※ 前の国会で選択的夫婦別氏制度を潰した最大の功労者... 【実話】 熊本地震のときに実際に起きた、とんでもない事件とは・・・…