
1: 蚤の市 ★ 2026/05/07(木) 07:30:59 ID:Wy4oeCYQ9 「ワカメのおにぎり、うまい!」「みそ汁、おかわり~」。 4月27日朝8時、東京都三鷹市立中原小学校の教室で、120人の子どもたちが朝ごはんをほおばっていた。 月2回開かれている「だんだん・ばぁのあさごはん」。 地元のNPO法人が4年前にスタート。 朝ごはんを囲み、親でも先生でもない、地域の「大人」と子どもたちとの新たなつながりが生まれている。 (奥野斐) ◆全校児童の2割ほどの100人以上が毎回参加 始業30分前、ランドセルを教室に置いた児童たちが、家庭科室などに集まってきた。 この日のメニューは、塩むすびとサケ、ワカメ、昆布、しその5種類の小ぶりのおにぎりと、新タマネギ、ワカメ、油揚げが入ったみそ汁。 予約なしで、全校児童の2割ほどの100人以上が毎回食べに来る。 「友達と食べると楽しいし、おいしい」と6年生の男子(11)。 5個以上をほおばり、友達と話しながらみそ汁をすすった。 初めて来た3年生の女子(8)は「いつも朝起きられないけど、今日は頑張って来た」と笑顔。 具だくさんのみそ汁に最初は口を付けなかった子も、今ではおかわりするように。 2年生の男子(7)は「家でみそ汁は出ない。 なんかわかんないけど、ここのはうまい」と2杯を味わった。 教員も一緒に、おにぎりを食べることもある。 佐藤勇人校長は「いつも始業前ぎりぎりに来る子が、朝ごはんがある日は早い」。 保護者からも「余裕ができる」と喜ばれているという。 ◆「子どもたちが地域に大事にされていると感じてほしい」 「あさごはん」は2022年夏、地域で子ども食堂を開くNPO法人「居場所づくりプロジェクトだんだん・ばぁ」が学校側に提案、実現した。 「コロナ禍で学校を休みがちだったり、朝ごはんを食べなかったりする子が目立った。 学校に足が向くようになればと考えた」と加藤雅江理事長。 原則月2回、月曜や連休明けに実施している。 食材は地域住民からの寄付などでまかない、約10人のボランティアが調理する。 5升の米を手分けして炊いて持ち寄り、1時間前から握って、みそ汁も用意する。 スタッフの女性(63)は街で子どもに「あ、だんだん・ばぁの人だ」と声をかけられるようになった。 「おにぎりの具、何がいい?」と盛り上がったり、「背が伸びたね」と成長を見守るような「顔見知り」が増えた。 三鷹市は学校施...(以下有料版で,残り 559文字) 東京新聞 2026年5月7日 06:00 小学校で「朝ごはん」うまい 三鷹のNPOが月2回、児童100人楽しみに早起き…子どもと地域の新たなつながり:東京新聞デジタル「ワカメのおにぎり、うまい!」「みそ汁、おかわり~」。4月27日朝8時、東京都三鷹市立中原小学校の教室で、120人の子どもたちが朝ごは...東京新聞デジタル…